(Scratch Counting for LABoratory Animal-Realtime)
次世代型擦過行動定量化システム
     

     2007年12月20日 販売開始いたしました。



SCLABA®-Realとは

 次世代型擦過行動定量化システムSCLABA®-Realは、独自に開発した画像処理組込型高速カメラにて、
毎秒240フレームで動物の動きを捉えます。さらに、動物が1フレーム毎に動いた面積(フレーム間差分)
をカメラ内で解析します。SCLABA®-Realは、このフレーム間差分データを基に擦過行動の持続時間・
回数を自動的かつリアルタイムに数値化することにより痒みを定量化する全く新しいシステムです。


(広島大学大学院 工学研究科 複雑システム工学専攻 石井抱教授ご協力)



SCLABA®-Real
の特徴

リアルタイム
 画像処理組込型高速カメラを導入することにより、パソコンの負担が軽減しました。そのため擦過行動をリアルタイムで数値化できるようになりました。最長24時間の連続撮影・解析も可能です。この場合でも解析結果は、撮影直後に見ることができます。また、撮影・保存した動画の検証も可能です。


ストレスフリー
 従来の擦過行動定量化法では、マーカー塗布や金属性物質などの取り付けが必要でした。しかし、SCLABA®-Realでは全く必要ありません。マウスを専用ケージに入れるだけです。ストレスを排除したことで、正確な評価を行うことができます。


 
近赤外線ライト
 撮影台には近赤外線ライトが組み込まれています。見えない近赤外線を使用することにより、昼間はもちろん、夜間や暗闇の擦過行動の観察・定量化も可能となりました。














SCLABA®-Realのシステム

 SCLABA®-Realシステムは、ビデオサーバやLANを駆使することで、画像やデータを即座にハードディスク
(
コンピューター)に送ることができますその結果、擦過行動のみをリアルタイムにかつ正確に解析する
ことが
可能です
 医薬品開発において重要項目でありながら目視で主観的にしか定量化できなかった行動を、客観的かつ
正確に自動解析できる画期的な製品となっております。






SCLABA®-Realの仕様










 画像処理組込型高速カメラ
 

   世界に先駆けて開発された画像処理組込型高速
  カメラにて1秒間に240フレームの割合で動物の
  動きを捉え、カメラ内に埋め込んだハードウェア
  で動物が1フレームで動いた面積を
フレーム間差分
  として算出することができるカメラです。



 専用マウスケージ
  1台で最大4匹まで撮影ができる、SCLABA®-Real
  のための専用マウスケージです。
  擦過行動を行える十分なスペースを確保し高さも
  ございます。


 SCLABA®-Real専用撮影用台座


 

   近赤外線ライトを組み込んだSCLABA®-Real撮影専用
  台座です。
   解析がさらに簡単に行えるよう、電源やファンのON・OFF、
  照度調整など全て台座に組み込みました。
   また台座の全面が近赤外線LEDライトですので、擦過
  行動全てを撮影することができます。

SCLABA®-Real解析・保存データ

 「痒み」の重篤度を測るために必要な、回数および時間の保存はもちろん、リアルタイム解析では難しかった
動画像の保存も可能にしました。
 一度保存した画像を元に、パラメータを変えて、何度でも瞬時に再解析を行うことが可能です。
擦過行動の波形表示と、動画像が連動して保存されるため、非常に分かりやすい製品となっております。
また、解析データはSCVファイル保存されます。

擦過行動回数

擦過行動計測時間

フレーム画像(サムネイル)

CSVファイル

擦過行動波形グラフ

動画像




  弊社では、お客様のニーズにお応えし、
      SCLABA®-Rea
リース株式会社日立キャピタル)をご提供いたします。




SCLABA®-Realパンフレットをご用意しております。
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